カナダ留学：Provincial Attestation Letter (PAL)について
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カナダ留学：学生ビザの申請について
Provincial Attestation Letter (PAL)
就学許可証申請者のほとんどは、州の証明書（PAL）または準州の証明書（TAL）を提出する必要があります。
- 例外に該当しない限り、申請時にPAL/TALを提出しなければなりません。
- 申請後ではなく、申請時に提出する必要があります。
- 言語コースやプログラムを含む、前提条件のコースやプログラムに申請する場合でも同様です。
- 家族として一緒に申請を提出する場合でも、各学習許可証申請者ごとにPAL/TALを提出しなければなりません。
PAL/TALが不要な人
次のいずれかに該当する場合、学生ビザ申請の申請時にPAL/TALは必要ありません。
- 幼稚園、初等教育（幼稚園を含む）、中等教育（12年生まで）の学校に通うために申請している場合
- フランス語少数派コミュニティ学生パイロット（FMCSP）プログラムに参加している学校に通うためで、その学校からFMCSPの申請者として認定された受け入れ証明書を受け取っている場合
- 連邦政府指定の軍事大学に通うために申請している場合
- ケベック州で職業訓練プログラムに参加し、次のいずれかを取得する場合
- 職業学習証明書（DVS）
- 職業専門証明書（AVS）
- スキル訓練証明書（STC）
- 修士号または博士号プログラムに通うために申請している場合
- カナダの外務省から奨学金を受けている場合
- 公共政策に基づき、危機またはその他の圧力に対応する移民政策の一環として学習許可証の要件が免除されている場合
- カナダに入国しており、次のいずれかの状況に該当する場合
- 学習許可証の延長または地位の回復を申請している場合
- 労働許可証を持っている場合（ただし、インターナショナル・エクスペリエンス・カナダ（IEC）を通じて取得した場合は除く）
- 指定学習機関（DLI）で留学または交換学生として学んでいる一時的な住民の場合
- 退去命令を受けているが、現在カナダから退去できない場合
- 有効期限が6か月以上の一時的な住民許可証を持っている場合
- 保護対象者（難民認定者）である場合
- 人道的および慈悲的理由に基づき永住権の取得資格がある場合
- 現行の公共政策に基づき永住権の取得資格がある場合
- 配偶者または事実婚パートナー（カナダ国内配偶者・事実婚パートナークラスを通じて）として永住権の取得資格がある場合
- カナダに入国しており、次のいずれかの状況にある外国人の家族である場合
- 学習許可証を持っている場合
- 労働許可証を持っている場合
- 有効期限が6か月以上の一時的な住民許可証を持っている場合
- 他国の軍隊の一員として、訪問軍隊法のもとにいる場合
- 認定された外国政府の代表者である場合
- 特定のスポーツ活動やイベントに参加している場合
- 外国のニュース会社に勤務しているカナダの労働者である場合
- 宗教関係者である場合
- 保護対象者（難民認定者）である場合
- 人道的および慈悲的理由に基づき永住権の取得資格がある場合
- 現行の公共政策に基づき永住権の取得資格がある場合
- 配偶者または事実婚パートナー（カナダ国内配偶者・事実婚パートナークラスを通じて）として永住権の取得資格がある場合
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