留学準備:海外留学の前に、日本国内で、海外進学準備をして行きませんか?

海外留学の前に、日本国内で、海外進学準備をして行きませんか?

現地の学校に進学すると、現地の人と肩を並べて授業を受けます。
小さなころから英語が話せる英語ネイティブの方と肩を並べて学ぶことになるのです。

これから現地の学校に進学する中学生、高校生の方

親子留学で、お子さんが一緒に同伴する場合、お子さんも現地の学校で英語で授業をうけることになります。
親御さんと一緒に到着した子供たち、もしくは、一人で高校留学で到着する中学生や高校生をサポートしていますが、
英語が話せないで到着する子供たち、留学生は多いです。
英語の知識がゼロで現地の学校に入学して、英語の学校生活がスタートしていくのです。
小さなお子さんたちなら、遊びを通じて英語を覚えていくのですが、
中学生や高校生になると、現地の学校でもガッツリと授業を受けます。
しっかりと授業を受けて、課題ではエッセイを書くこともあります。
プレゼンテーションの資料を作成して、プレゼンテーションをすることもあります。
ミニテストや、定期試験もあります。
渡航前に、英語で授業を受ける準備をしておくと、心構えもでき、スムーズに現地での学校生活に入って行きやすくなるでしょう。

これから現地のカレッジや大学に進学する方

プレゼンテーションの資料を作成して、プレゼンテーションをすることもあります。
ミニテストや、定期試験もあります。
渡航前に、英語で授業を受ける準備をしておくと、心構えもでき、スムーズに現地での学校生活に入って行きやすくなるでしょう。

授業方式:オンライン授業、教室内の授業に対応
授業内容:アカデミック英語、ESL授業に対応。ライティング、プレゼンテーション、ディスカッションなど。個別のレベルに対応可能です。

科学的に英語を学ぶ・教える

英語の書物をよめば、英語のラジオを聞けば英語を習得できるわけではありません。
このプログラムでは、英語を科学する視点からカリキュラムを作成します。
無駄なものを省き、 一人ひとりに合った学習プランを提供しています。
科学的なアプローチをすることで 英語初心者でも習得できるように作られています。
著しい語学力の向上を全ての方に実感していただけます。

論理力を鍛える

過去、英語力がしっかりしてきているのに11点以上、Writingが伸びない という学生がいました。
みてみると、英語の構文力は十分なのにエッセイの提題と結論が一 致せず、論理が崩壊している状態でした。
論理力を鍛えた結果7点UP。TOEFLやエッセイは特に英語力以上に論理構成力を重視します。
カリキュラムの中では、「日本語論理構成授業」「英語論理構成授業」を積極的に取り入れ論理力の向上に努めています。

教養力を高める

TOEFL/IELTSまた、各カレッジのプレイスメントテスト(ESL)では様々な学問分野から問題が出題されます。
「私、地学のこと全くしらなくて日本語で読んでもきっとわかりません」という声は毎年必ずでてきます。
日本の高校生にとっては、一つの内容をやや深く扱うアメリカの教養に対応ができません。
Academic対応の教材を使用することはもちろん、経済学入門、地学入門、生物学入門等の講座を行っています。
世界初めての資本主義国は?それが意味することとは。
自身のメカニズム、温暖化のメカニズムとは、もちろん授業の半分は英語で進めていくので多教科に楽しく触れる中で、力も向上します。

情報加工能力の向上

ESLやTOEFLは、何かの情報を読んだり聴いたりした後、その内容をまとめて 文章表現・口頭表現する力が求められます。
更には、要約と共に自分の意見を添えるセクションもあるのです。
表現の授業をあまり重視しない日本では、高校生にとって日本語でさえ要約をしたり、意見を組み立てたりすることは難題です。
TOEFL/IELTSで求められることはもちろん、進学後も大事なスキルとなります。
実際にクラスの中でも、要約力向上養成に特に時間をかけ必死に習得した人がほとんどでした。
逆にいえばこの力があればTOEFLのWriting・Speakingセクションのパッセージやレクチャーは難易度が低いので高得点を狙うことができます。

単語や文法等の英語の知識だけでなく、書いて聞いて話す際に、情報を要約したり、具体例を付け足したりと情報を加工する力(情報加工能力)、論理立てて説明する力(論理力)、そして内容を理解し伝えるためのベースとなる様々な分野の知識(教養)を養えるようカリキュラムが整えられています。

また、英語の知識・情報加工能力・論理力・教養を兼ね揃えた英語力を養った後は海外の大学で必須となるプレゼンテーションやアカデミックエッセイに挑戦します。


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