カナダ公立高校留学
カナダ公立高校留学、公立中学留学(12歳以上)
カナダのオンタリオ州ロンドン市の公立高校の留学生に聞いてみました!
【ロンドンに来てよかったこと。留学でがんばっていること。留学で楽しんでいることは?】
Q1:今日の交流会はどうでしたか? (我が家のパティオで留学生の交流会をしました。)
Q2:松下について印象は?
Q3:ロンドンの好きなところなどは?
![]() Q1について:A:とても最高に楽しかったし、リラックスができました。 Q2についてA:あわてていてどうしようもなかったボクをはげまし、勇気づけてくださった私の恩人。彼女の一言一言は必ずためになるとボクは思います。 Q3についてA:自然にあふれてて、ほとんどの家にきれいな庭や花があって、私はすごく好きですし、通りすがりの人にでも気軽にあいさつできる治安のいいところで、私は本当にこの町が好きです。 ※一年間の高校留学。担当:日本語見守りサポート。<ペンネーム:上鳴電気くん> |
---|
![]() 【たくさん人と話すこと】 Q1についてA:日本食が食べれる。ずっと日本語。 Q2についてA:チーズケーキがおいしい。人見知りがありません。 Q3について:A:静か。アジアンマーケットが多い。みんなフレンドリー。 ※高校卒業留学。担当:カストディアンサポート。<Ea. F.さん> |
![]() 【カナダの生活に慣れること】 Q1について:A:ごはんがおいしい。日本食が食べれる。日本人の人とお話できる。 Q2について:A:優しい。料理が上手。話がおもしろい。 Q3について:A:いろんな国の人がいる。野生の動物がたくさんいる。緑が多くて自然ゆたか。 ※高校卒業留学。担当:カストディアンサポート。<Mさん> |
![]() 【ビジネス英語をマスター】 Q1について:A:楽しい。おいしい。日本人と関われる。 Q2について:A:安心感。優しい。おもしろい。 Q3について:A:自然ゆたか。静か。治安が良い。 ※高校卒業留学。担当:カストディアンサポート。<Amber Iさん> |
![]() 【I like poutine and money.】 Q1について:Hokey is good, so if you want to go to NHL come to Canada. ※親子留学で、教育委員会の公立中学に就学中。担当:親子留学サポート。<ペンネーム:Soso at Hockeyくん> |
![]() 【I Q1について:A: Queit. Fun, It’s Good! For all the hockey players out there…London Jr. knight is STRONG! ※親子留学で、教育委員会の公立高校に就学中。担当:親子留学サポート。<Kくん> |
![]() 【ビジネス日本語をがんばる:)】 ※娘です。9月からロンドン市で大学生になりました。 |
子育て経験があり、もしもの時には駆けつけてもらえる距離で安心です。(I.K.様)
(娘さんが、ロンドン市の公立高校に卒業留学されています。)現地在住の日本人エージェント、で探して、最後の2人まで絞った時に、ご自身にも私の娘と歳の近いお子さんがいること、もしもの時には駆けつけてもらえる距離になること(街が小規模)が決め手になり、松下さんのいるロンドンにしました。公立の学校は扱っていない、との話を半ば強引にお願いして始まった関係ですが、やはりさすが現地でご自身もお子さんを学校に通わせているお母さんだけあって学校生活あるあるや、現地の子の服装、持ち物などの情報を細かく教えていただいて行く前も行ってからも心強く助かりました。
カナダで生活をスタートする事が出来たのも、彼女のサポートのお陰です。(H.T.様ご一家)
(カナダのオンタリオ州ロンドン市に親子留学されたご家族です。親御さんはファンショーカレッジと学部、お子さんたちは無料で公立学校に就学です。)
松下さんはとても親しみやすくそして心から信頼できる方です。今回のコロナ禍の中私達がほぼ予定通りカナダで生活をスタートする事が出来たのも、彼女のサポートのお陰ですし、何より精神的に何度も支えていただきました。素敵な出会いだと思っています。
LINEグループトークとZoom交流会
カナダステイドットコムで留学サポートしている高校生たちはLINEグループトークに入ってもらっています。
交流会の連絡などはLINEグループトークを利用しています。
高校生たちにはZoom交流会にも参加してもらっています。
Zoom交流会で留学生たちの顔をみて会話することによって、留学生たちの様子もわかります。
留学生同士にとっても、情報交換やコミュニケーションの場になっています。
新しく留学生が到着すると、Zoom交流会を開いて、留学生同士の顔合わせをするようにしています。
そうすることによって、「自分以外にも留学生がいて、勉強を頑張っている。」と励みになっているようですね。
いつもいつも交流会の日本人メンバー同士で一緒に過ごすのは好ましくありませんが、
やはり時には母国語の日本語でコミュニケーションして英語環境から来るストレスなど発散させたいもの。
交流会は英語生活での疲れをリフレッシュさせる場になっています。
カナダ留学をしたい方へ
こんにちは、カナダステイドットコムの松下尊子です。
私はカナダのロンドンに住みながら、日本から来られる留学生のサポートを数多く行ってまいりました。
留学したいと思っても、いろいろな疑問や不安はつきものです。
■カナダ留学はどの場所がおすすめなの?
■カナダ留学費用はいくらかかるの?
■カナダ留学で気を付けることは?
■カナダ留学を有意義なものにするために何に気を付ければいいの?
今はインターネットで探せば、留学に関する情報や体験談はたくさん出てきますね。
しかし、実際にところどうなのか?というのは、行ってみないとわからないことも多いものです。
現地に在住して留学生をたくさん見ているからこそわかる、今のカナダの情報をお伝えできます。少しでも不安や疑問を解消して留学生活をスタートさせてください。
・語学力のアップのために留学したいのですが、どこがおすすめですか?
・日本でどれくらいのレベルまで英語を勉強していけばいいですか?
・大学に留学したいのですが、準備はなにが必要?
・日本人が少ない学校に留学したいのですが、どこがおすすめ?
・現地でトラブルがあった場合の対処法は?
・娘を留学させたいのですが、治安が心配です
・家族で留学したいのですが、費用やおすすめの学校を知りたい
・アイスホッケーで留学したいのですがサポートしてもらえますか?
・社会人で会社を少し休んで留学したいのですが、どのようなプランがありますか?
・留学に掛かる費用の総額を知りたいです
・ホームステイと寮どちらがおすすめですか?
公立中学留学、公立高校留学について、無料相談のご利用は簡単です。
下記のフォームから、お悩みや知りたいことを書いてお送りください。
オンタリオ州ロンドン市の公立中学、公立高校のご紹介
Thames Valley District School Board┃テムズバレー教育委員会について
カナダの高校は各教育委員会に属しています。カナダ/オンタリオ州ロンドン市内には「テムズバレー教育委員会」があり、ESL(英語コース)がある各校がこの教育委員会に属しています。
ロンドン市に到着後、テムズバレー教育委員会で「英語力判定テスト」を受けていただきます。
教育委員会ではESLレベルを5段階にしています。
テムズバレー教育委員会の公立高校に入学するのに、入学試験はありません。
希望する学校の学区に住んでいれば、その学校に入学できます。
ホームステイ団体に申し込む時に、希望の学校の学区でホストファミリーを探してもらいましょう。
ただし、場合によっては希望通りの学区内にホストファミリーが見つからない場合もあります。
そのような場合に備えて、第二希望の学校も選んでおきましょう。
ギフテッドプログラムについて
高校プログラムについて
ギフテッドプログラムに受け入れはしていません。オンタリオ州カリキュラムは高レベルな学習コースを提供しています。ただし学生がこの高レベルのコースに入るには、テムズバレー教育委員会に在籍して、より高いレベルの学習が必要であることを示す必要があります。オンタリオ州の高レベルな学習コースのカリキュラムは、カナダ全土のすべてのカリキュラムの中で最も難易度が高く、ほとんどの学生もレベルの高さ(難易度の高さ)を感じています。
高校レベルでは、将来の学業目標に基づいて学生がとることができる複数の経路があります。大学レベルのコース、さらに他の追加コース、アカデミッククラブなどの追加のカリキュラムがあります。
現在、高レベルの学生が何人か参加しており、彼らは順調に学んでいますが、それでも難易度の高さを感じています
小中校プログラムについて
小中学生にも同じことが言えます。 生徒はテムズバレー教育委員会に在籍していて、より高い学習レベルのプログラムの対象となるためには、より高いレベルの学習が必要であることを示す必要があります。ほとんどの新入生は、カリキュラムが難しいと感じています。
オーディションや面接のあるプログラム
※Beal Secondary School のMusical Theatreミュージカルシアター:パフォーミングアート、舞台芸術について:
・11年生と12年生の両方で提供される3クレジットプログラムです。
・ダンス、ドラマ、音楽は必須。
・プログラムに入学するのに必要な単位が(9年生もしくは10年生に)あるため、途中入学(11年生や12年生から)は難しいそうです。
・オーディションと面接が必要です。通常は2月(または3月)にオーディションと面接試験があるそうです。
・入学申し込みは早めにしましょう。
初級ESLコースのある高校
H.B. Beal Secondary School
Montcalm Secondary School
Westminster Secondary School
初級ESLコースのある学校 【公立高校】:H.B. Beal Secondary School エイチ・ビー・ビール・セカンダリー・スクール English as a Second Language (ESL):レベルABCDE Bealartビール・アート:11年生と12年生でハーフタイムまたはフルタイムのプログラム。インタビューとポートフォリオは、すべての在校生および新入生に必要です。 Broadcasting(BTV)(ラジオ・テレビの)放送:プログラムは2年かけて11年生と12年生。 Businessビジネス:9年生から12年生までのさまざまなコース。 Cooperative Educationコーオプ教育:就業体験プログラム Dance/Dramaダンス/ドラマ:プログラムは9年生〜12年生。 Fashion Artsファッションアート:ファッションデザイン、ヘアスタイル、エステティック。10年生、11年生、12年生 Musicミュージック:ギター、インストゥルメンタル、ミュージックプロダクション、ボーカル。9年生、11年生、12年生 Musical Theatreミュージカルシアター:パフォーミングアート、舞台芸術。11年生と12年生の両方で提供される3クレジットプログラムです。ダンス、ドラマ、音楽は必須。オーディションと面接が必要です。通常は2月(または3月)にオーディションと面接試験があります。入学申し込みは早めにしましょう。 Native Studies/Languageネイティブスタディ/ランゲージ:先住民研究のコースはオジダ、オジダおよびすべてのグレードの様々な ネイティブスタディ。 Technologyテクノロジー:技術、輸送、コンピュータ技術、グラフィックなど、他の多くの重点分野が幅広い技術プログラム。通信と製造。 SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Beal:専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Broadcasting or Graphics放送またはグラフィック:放送の分野でのキャリア、オンラインの新しい放送メディア、ジャーナリズム、グラフィックデザイン、デジタル写真、印刷物、マルチメディア。 ・Business and Aboriginal Youth Entrepreneurship (AYEP):【先住民ユース向け】ビジネスと先住民の青年起業家精神 ・Manufacturing 製造業:機械工、工具と金型メーカー、ミルライトとエンジニアなど。 ・Fashion, Hairstyling and Aesthetics:ファッション、ヘアスタイリング、エステ ・Justice, Community Safety and Emergency Services:司法、地域社会の安全および緊急サービスの専攻 警察官、消防士、または救急隊員、法制度、政府、緊急サービス、または法執行機関など。 ・Sportsスポーツ:スポーツマネジメント、メディア、放送、パフォーマンス、またはレクリエーション。 |
---|
初級ESLコースのある学校 【公立高校】Montcalm Secondary School モントカーム・セカンダリー・スクール English as a Second Language (ESL):レベルABCDE SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Montcalm Secondary School:専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Transportation ・Hospitality ・Business Aviation School航空学校:航空実習生や大学レベルのトレーニングのために学生を準備するように設計されており、4つのグレード10単位(交通、技術設計、科学、そして歴史)のカリキュラム目的を満たしています。10年生から始めて11年生、次に12年生に進みます。学生は、さまざまなプログラムを通じて航空を基盤とした知識とスキルを身に付けることができます。これらのプログラムには、航空機の修復、メンテナンス、修理、パイロットトレーニング、および学生を新しい世界の無人航空機(UAV)に紹介する追加セクションが含まれます。すべてのトレーニングは、トランスポートカナダの現在の基準と一致しています。修了すると、学生は大学レベルで中等教育後のトレーニングを受ける機会も得られます。コミュニティパートナーであるFanshawe Collegeは、航空業界でさまざまな中等教育プログラムを提供しています。 *AVIATION学校の選択: ・・10年生AVIATIONスクール – Applied(アプライドコース)カレッジ、師弟訓練プログラムや卒業後就職する場合向け グレード10 AVIATIONスクール – Academic(アカデミックコース)大学、カレッジ進学者向け 注:モントカーム高校とジェット航空機博物館、ロンドン空港間のシャトルサービスを提供。このプログラムでは、モントカームへの往復のエリア外送迎は提供されていません。 |
初級ESLコースのある学校 【公立高校】:Westminster Secondary School ウェストミンスター・セカンダリー・スクール SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Westminster Secondary School:専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Arts and Culture ・Health and Wellness ・Transportation |
中級ESLから上級ESLコースのある高校
A.B. Lucas Secondary School
Clarke Road Secondary School
London South Collegiate Institute
Medway High School
Oakridge Secondary School
Saunders Secondary School
Sir Frederick Banting Secondary School
Sir Wilfrid Laurier Secondary School
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】A.B. Lucas Secondary Schoolル English as a Second Language (ESL):レベルABC SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Sir Frederic Banting Secondary School専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Business ・Construction ・Sports |
---|
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】Clarke Road Secondary School |
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】London South Collegiate Institute |
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】Medway High School English as a Second Language (ESL):レベルABC SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Montcalm Secondary School:専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Arts and Culture |
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】Oakridge Secondary School English as a Second Language (ESL):レベルABC SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Sir Frederic Banting Secondary School専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Business ・Health and Wellness |
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】Saunders Secondary School English as a Second Language (ESL):レベルABC SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Sir Frederic Banting Secondary School専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Arts and Culture ・Construction ・Health and Wellness ・Manufacturing |
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】Sir Frederick Banting Secondary School サー・フレデリック・セカンダリー・スクール English as a Second Language (ESL):レベルABC SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Sir Frederic Banting Secondary School専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Business ・Sports |
中級ESLから上級ESLコースのある学校 【公立高校】Sir Wilfrid Laurier Secondary School English as a Second Language (ESL):レベルABC SPECIALIST HIGH SKILLS MAJORS (SHSM) at Sir Frederic Banting Secondary School専門家・高技能専門コース。 SHSMは、学生が特定の経済分野に集中して学習することを可能にする省認定の特別プログラムです。教室での授業、職場経験、専門分野での認証など総合的なコースを通じて将来の進路に集中するコースです。師弟技能訓練、カレッジ、大学、就労などを目指す生徒向けです。プログラムは11年生から始まります。SHSMプログラムが無事終了した場合、OSSDとオンタリオ州の学生成績証明書に認証されます。SHSMプログラムに参加するには、参加申請が必要です。 ・Construction ・Sports |
オンタリオ州の高校卒業要件とESL
ESLのコースを無事修了した生徒には、レベル毎に1単位(クレジット)が与えられます。オンタリオ州高校卒業資格を得るためには、最低 30 単位を取得しなければなりません。英語の単位は4単位必要ですが、そのうち3単位までは、ESLの単位が認められます。しかし、最低1単位は、G11 か G12 の英語コースで取得しなければなりません。また、G10 の読み書きテスト(Literacy test)に合格しなければならず、もし不合格となった場合には、読み書き専門コース(Literacy Course)を受講します。
テムズバレー教育委員会パンフレットをダウンロード:Course Selection Guideテムズバレー教育委員会の留学費用について┃国際留学生向けの金額
2019年―20年の授業料/Tuition Fees 2021-2022
※予告なく変更されることがあります。/subject to change
ハイスクール9年生―12年生 Secondary Grades 9 to 12 |
Full Academic Year | Half Academic Year |
---|---|---|
Application Fee | $250 CAD | $250 CAD |
Tuition | $14,400 CAD | $7,200 CAD |
Homestay/ Custodianship | $10425 CAD | $5750 CAD |
Medical Insurance | $475 CAD | $266.80 CAD |
小中学校/ Elementary K to Grade 8 |
Full Academic Year | Half Academic Year |
Application Fee | $250 CAD | $250 CAD |
Tuition | $13,500 CAD | ー未発表ー |
Medical Insurance | $450 CAD | ー未発表ー |
テムズバレー教育委員会の留学費用について┃カナダ国籍保持者向けの金額
・カナダ国籍を持っていても、保護者である親御さんと一緒に住まない場合、お子さん一人が単独でテムズバレー教育委員会の学校区で就学する場合は、
授業料がかかります。
・授業料はカナダ国籍保持者向けの金額になります。
・2021-22, the elementary student is $10626.20
・2021-22, for secondary student is $11241.26
・未成年者の場合、カストディアンシップが必要になります。
未成年の留学にはカストーディアン(後見人)が必要
一部の国では未成年が留学する場合、現地のカストーディアン(Custodian=後見人)が必要なことがあります。
ここカナダ、オンタリオ州ロンドンでも18歳未満の方には、必ず現地のカストーディアンが必要です。
カストディアンの役目は
- 留学生が急病になった場合の対応
- 留学生が事故などにあった場合の対応
- 留学生が学校を休む場合の学校への連絡
- 留学生が学校を遅刻する場合の学校への連絡
- その他、留学生が困ったときの対応
など、緊急事態や日々の生活の中でのサポートを行う、いわばカナダのお母さん、お父さんのような存在です。
カストーディアンの探し方
一般的に、未成年者の留学が決まると、下記のいずれかからカストーディアンを選びます。
- 学校の校長や担任の先生に依頼する(費用は学校の制度による)
- ホストファミリーに依頼する(費用はホストファミリーによる)
- 民間企業に委託する(費用は年間でC$2,000~C$3,000程度が一般的)
留学エージョンを通して留学される場合は、留学エージェントが手配してくれることがほとんどです。
ただ、このカストーディアンの制度は、本当に困ったときに留学生のためにならなければ意味がないと、私たちは考えています。
英語のみのカストーディアンは緊急対応が不安
カストーディアンは、留学生が困った場合にサポートをするのが役目です。特に、病気やケガなどの緊急事態の場合、英語しか通じないカストーディアンだと、意思の疎通に問題が生じてしまうことがあります。また、民間業者の場合、遠方のこともあり、対面での対応は行わず、電話のみでの対応になることもあります。
日本にいる両親への現状報告も、英語のみだと意思疎通が図れず、何かあった場合にもどかしい思いをしてしまうかもしれません。
カナダステイでは松下自身がカストーディアンをお引き受けしています
このようにカストーディアンの現状を留学生の方々からお聞きしたのが、私たちがカストーディアンシップをお引き受けすることになったきっかけです。
わたくし松下自身がカストーディアンとなって、留学生の方をサポートさせていただきます。
何かあった場合に直接留学生のもとに行ける範囲が対象になります。
対象地域:カナダ/オンタリオ州ロンドン市内対象
費用:2022年から新規の方、年間C$1500(9月から6月末まで)+手続き費100ドル+銀行振込手数料で50ドルが加算されます
継続の方で夏休み中は追加100ドル(7月から8月末まで)
松下のカストーディアンが他と違うこと
実際にあった対応例
過去にカストーディアンとして対応した実例をご紹介します。
ハイスクール1年生の留学生さんが、体育の時間に転倒して手首をケガしました。学校の先生からわたくし松下、そしてホストファミリーに連絡がありました。ホストマザーから「日本語のわかる松下さんが付き添った方がいいのではないか」と相談があり、わたしく松下がホームステイ先に迎えに行き、救急病院へ連れて行きました。幸いケガは大事には至らなかったのでよかったです。LINEで日本のご家族に、ケガをしたが大丈夫なことを伝えると安心されていました。学校には体育の授業はケガが治るまで見学希望と連絡をし、ホストマザーにも現状を報告しました。後日、救急病院からの請求書が留学生さんに届いたので、その請求書を医療保険会社に支払い請求を代行しました。
朝「スクールバスに乗り遅れてしまいました…」と留学生さんからLINEが。スクールバスに乗り遅れると、公共のバスを使っても間に合わないことが多いので、学校に遅刻する旨を連絡。留学生さんは公共のバスで学校に向かえるというので、学校についたら連絡してねと伝え、連絡を待つことに。無事に学校についたというLINEをもらったので一安心しました。もし、連絡なしに学校を遅刻や欠席すると、松下に連絡が届きます。
誰でもやってしまう寝坊。留学生さんやホストファミリーの方たちは、留学生活がスタートしたばかりの時は緊張のためか早起きすることが多いようですが、留学生活に馴染んできたころに寝坊しちゃうようです。そんな時も松下に連絡をもらえれば、学校に連絡を入れますので安心してください。
新学期になると親が集まって学校を見学する「学校見学会」が開催されることがあります。通常、親が参加しやすい夜間に行われ、担任の先生との顔合わせ、教室や学校施設の見学、授業内容の説明、親からの質問など、学校と親が意思疎通を図り、生徒さんが充実した学校生活を送れるように開催されるイベントです。松下も留学生さんの親として参加し、日本のご両親に見学会の内容を報告させていただきます。
英語漬けの毎日を送ることは、留学生活でしか得られない貴重な時間です。ただ、そんな英語漬けの毎日を2年も3年もストイックに続けられる人はなかなかいないもの。「英語だけの生活に疲れてきたから、思いっきり日本語で話したい」「ホストファミリーはいい人だけど、外国人との生活にちょっと疲れちゃった」「日本食が恋しくなった」など、あまり周囲の人に相談できないようなことで悩み始めたら松下の家に遊びに来てください。日本語で相談できますし、ハイスクールに通う娘が日本語で相談に乗ることもできます。豪華な食事はないですが、日本の家庭料理を食べながら、日本語で話すことで、また頑張る気力がわくと思います。カナダのお母さんがここにいると思って頼ってください。
ロンドン市内のみの対応
対象地域:カナダ/オンタリオ州ロンドン市内対象
費用:2022年から新規の方、年間C$1500(9月から6月末まで)+手続き費100ドル+銀行振込手数料で50ドルが加算されます
継続の方で夏休み中は追加100ドル(7月から8月末まで)
カナダのオンタリオ州ロンドン市の留学先、学校:
・Thames Valley District School Board テムズ・バレー地区教育委員会
・London District Catholic School Board ロンドン学区カトリック教育委員会
・ロンドン市内のプライベートスクール
カナダの高校留学情報
留学生受入れ可能年齢 | 幼稚園から高校3年生 |
---|---|
留学可能期間 | 1年間(実質10ヶ月)/1学期(5ヶ月) |
授業言語 | 英語 |
入学可能時期 | 9月/2月 |
願書締め切り | 随時受付 |
テムズバレー教育委員会、スクールカレンダー
PA Day / PD dayピィー・ディー・デイについて
カナダのパブリックスクール(小中学校)、ハイスクール(高校)には PD day という制度があります。このPD dayとは「Professional Development Day」の略です。
先生達が、授業の質を向上を目指して、研修をしたりする日です。研修会がなければ、授業の準備、成績の整理などするようです。必要であれば、生徒や保護者との個人面談などもあるようです。PDdayは、だいたい2ヶ月に1回ほど、金曜日にあります。授業がないので、生徒たちにとってはお休みになります。学校に行かなくて良いので子供たちは喜びますが、子供たちが家に居るので、働いている保護者にとっては、あまり嬉しくない日になります。
ボランティアについて
卒業するには、ハイスクール在学中に、最低40時間のボランティア活動が義務付けられています。
40時間しなければ、ハイスクールが卒業できません。ボランティアをしたらボランティア責任者に、以下(↓)のようなフォームにサインをしてもらい、学校に提出します。(↓)
40時間以上やる子供たちの方が多く、ボランティアを数百時間する子もいるそうです。
ボランティア活動の内容は、非営利団体などがよいですが、営利目的の一般企業での活動はダメです。例えば、夏休みのデーキャンプのボランティア、病院でのボランティア、図書館のボランティアなどがあります。
我が家の娘は、市内にある土曜日の日本語学校でボランティアしています。主に教室で学ぶ小さな生徒さんたちの読み書きの勉強を見てあげている(見守っている)そうで、学校のイベント(運動会、季節のイベントなど)がある時は一緒に参加しているそうです。
スクールバスの利用
我が家の娘は、学区内のハイスクールに通うのに、スクールバスで通学しています。利用するには事前に登録する必要があります。利用条件は、学校までの距離が、
・小中校の場合は 1.6 km
・ハイスクール生の場合は 3.2 km
と決められているそうです。また、スクールバス利用登録は、その学区内の生徒が優先ですが、学区外に居住する生徒も、スクールバス路線上に在住の場合は事前に利用登録希望を出すことが出来ます。
Ontario Secondary School Diploma (OSSD)
Ontario Secondary School Diploma (OSSD)を得るには、30単位(必須18単位、選択12単位)、そして40時間のボランティアが必要です。
★ 必須科目:
4 単位 in English (1学年で1単位)
3 単位 in mathematics (1単位、11年生、または12年生で)
2 単位、science
1 単位、Canadian history
1 単位、Canadian geography
1 単位、arts
1 単位、health and physical education
1 単位、French as a second language
0.5 単位、career studies
0.5 単位、civics
★ 選択必須科目:下記のグループから、それぞれ1単位が必要になります。
グループ1:
・English or French as a second language
・a Native language
・a classical or an international language
・social sciences and the humanities
・Canadian and world studies
・guidance and career education
・cooperative education***
グループ2:
・health and physical education
・the arts
・business studies
・French as a second language**
・cooperative education***
グループ3:
・science (Grade 11 or 12)
・technological education
・French as a second language**
・computer studies
・cooperative education***
★オプション単位が12単位、必要です。
★40時間のボランティア活動
★Ontario Secondary School Literacy Test (OSSLT)の受験、合格
Exam Days 学期末テスト
1月下旬(2019年は1月25日から1月31日まで)、6月下旬(2019年は6月20日から6月26日まで)定期テストがあります。テストは、1日に1教科で、午前中に終了して、その後は帰宅になります。スクールバスで通学している生徒は、(スクールバスが通常の下校時刻まで利用出来ないので不便ですが)学校のカフェテリアなどで勉強などして待つか、市バスで帰宅するか、友達に車に乗せてもらうか、ホストファミリーなどにむかえに来てもらうなど、する必要があります。
留学生の声
すごく生徒さんに寄り添って親切にしてくださっている方だなあ、と思います。 (S.Y.様)
(ロンドンランゲージインスティテュートを終了後、ヒューロンユニバーシティーの学部に入学されました。)
実際お会いしてみて、ぼく自身のエージェントの方のイメージって、すごくたくさんの生徒さんを抱えられているから、パパパパとりあえず仕事仕事で、事務的な対応なのかなあ、と思うと、(松下は)すごくフランクにしゃべって下さる方だし、実際に交流会とかも開いて、日本人を呼んだり、日本語に興味がある現地のカナダ人の方を呼んだりして、そういう面で、カナダでの留学生活を楽しむってところでも、しっかりコミットしていただいているな、っていう印象があって。ただ、一つすごく重要なのは、(松下とは)すごくしゃべっていて楽だな、という印象があって。そういう面では、ぼくは他のエージェントの方は存じあげていないんですけど、実際にエージェントって聞くと堅苦しいイメージがあったりするんですけど、そういうところは(松下は)すごく生徒さんに寄り添って親切にしてくださっている方だなあ、と思います。
とても親身になって話を聞いていただける方です。(M.S.様ご一家)
(BLIモントリオールの親子留学プログラムで留学中されたご家族です。お子さんたちは無料で公立学校に就学です。この御家族とは、LINEとメールで連絡させていただきました。)1度もお会いした事がありませんが、とても親身になって話を聞いていただける方です。お子様がいらっしゃる事、松下さん自身の留学経験もあるので、お話いただく事はとても参考になります。連絡後、お返事もすぐに返してくださいます。とても頼りになる方です。
なにか困ったときは、いつでも助けてくれる、というような印象がとても残っています(K.I.様)
(カナダのオンタリオ州ロンドン市に留学されていました。)
松下さん、その節はお世話になりました。松下さんは、すごくテキパキとサバサバとされていて、すごく仕事のできる方だなという印象をうけました。若い子たちの面倒をしっかりとみてくれている、そんなイメージですね。なにか困ったときは、いつでも助けてくれる、というような印象がとても残っています。
カナダ語学学校留学、とても丁寧に対応していただき、松下さんとの話も楽しいです(M.H.様)
(ロンドンランゲージに6ヶ月間の語学留学されました。)
対応を丁寧にしていただき、分からないこともたくさん質問させていただきました。
あまり不安もなく日本を出発出来て、とても満足です。
一人ではできない契約など全てを教えていただけるのですごくいいです(Kazu様)
(松下が提供している)ロンドンガイドツアーは一人ではできない契約など全てを教えていただけるのですごくいいです。
そしてロンドンは学ぶことに対してすごくいい街だと思いました。これからの生活が楽しみです。(後日談:すごく楽しい学校です!)
カナダ語学学校留学&ワーキングホリデー、松下さんに出会っていなければロンドンには来ていなかったと思います(N.T.様)
(ワーキングホリデーでロンドン市に滞在、London Language Institute のTESOLコース終了されました。)最初は2か月だけLLIに通うつもりでしたが、結局今日までずっとここで勉強をしていました。まず、松下さんに出会っていなければロンドンには来ていなかったと思います。他のエージェンの方にも何度か留学の相談をしていたのですが、メール返信の速さ、対応の丁寧さから、松下さんにサポートをお願いしようと決めました。カナダ生活を始めてからも、ビザ変更の件でアドバイスを下さったり、日本食レストランで、カナダ人の方と交流する機会を設けて下さりして、大変お世話になりました。感謝しております。
松下様の迅速かつ適切、またご親切な対応により、4週間無事に終えることができました。(S様)
(モントリオールのマギル大学のサマーキャンプにお子さん(13歳)が参加されました。)
お世話になりました。
松下様の迅速かつ適切、またご親切な対応により、4週間無事に終えることができました。
心より、お礼申し上げます。
交流を深めていくことは英語を学ぶ上で非常に役立ったと思います(K.S様)
(ロンドンランゲージに6か月間の語学留学されました。)
カナダはロンドン(オンタリオ)に来てから早6ヶ月が過ぎようとしています。初の海外ということもあり、多少の不安とわくわくを胸に日本を飛び出したあの日が昨日のことのようです。言葉、文化、生活習慣の違いはありますが、カナダの人々は気さくで親しみやすい方が多く、困ったことがあれば進んで助けてくれます。
私の場合、初めの4か月は語学学校に通いました。様々な国から集まった生徒たちと共に英語を学び、遊び、ネイティブの友達も数人ですができました。また、意外にも日本語を学びたいと思っているカナディアンはたくさんいます。そのような方々と知り合い、交流を深めていくことは英語を学ぶ上で非常に役立ったと思います。
6ヶ月間のカナダ滞在、私の場合、来てよかったと思うことの方が圧倒的に多いです。その中で、つたない英語力を恥らい行動しないよりも、つたないことを自覚した上で行動し、伝えようとすることの方が遥かに重要なのだと感じました。是非、また戻って来たいと思います。
自分一人では途方にくれていたと思います(C.N.様)
ワーキングホリデービザで滞在。カナダのロンドン市、London Language Instituteで4か月間の就学
今日はロンドン市内のガイドツアーをしていただきどうもありがとうございました。そして銀行口座の開設や、携帯の契約など日本でもややこしいと感じる手続きも手伝ってくださりとても感謝しています。自分一人では途方にくれていたと思います(笑)
とても良くして頂き充実した時間を過ごすことができたようです(S様の保護者様)
本当に色々お世話になりありがとうございました。キャンプでもホームステイ先でも、とても良くして頂き充実した時間を過ごすことができたようです。とても興奮して帰ってきました。学校も本当に素晴らしいカリキュラムで魅力的です。暑い日が続いていましたが、日本と違い本当にキレイで住みやすいところですね。自然もすぐ近くにあるし、ゆったりとした気持で生活ができそうです。
初めての事(ハイスクール留学)で、他の方(一般的な語学留学など)とは違うリクエストも多く、質問も色々させていただきましたが、とても丁寧に親切に対応していただき、感謝しております。他の所にも色々質問メールを致しましたが、松下さんほど丁寧に対応して下さった所はありませんでした。こちらの学校(Blyth Academy)に決めたのも、松下さんのサポートがあったからです。本当にありがとうございました。今後も、何が起こるか予想もつきませんので、困ったことがあったら相談させてください。よろしくお願いします。
生活の基本的なイメージができたのでよかったです(Akira.T様)
(松下の)ロンドンガイドツアーでは、まずは携帯電話の開設(私はSIM フリーの携帯を日本で購入していきました)、ランチを食べながら、LONDONの生活の基本的なアドバイス(バスの乗り方、休日の過ごし方、買い物の仕方など)、そして、車で市内のポイントとなる場所の案内をしていただきました。
だいたい、4時間ほどのツアーでしたがLONDONでの生活の基本的なイメージができたので本当によかったです。
留学への不安も解消できてとても参考になりました(M.O様)
今日はファンショーカレッジの見学をさせて頂きありがとうございました。初めてカレッジを見学して、想像以上に大きく驚きました。カレッジの中は、ジムやカフェ、ゲームセンターなど色々な施設がありすごく楽しそうだなと思いました。
カレッジの方の英語による説明は、何を言っているのか良くわからなかったのですが、松下さんが分かりやすく通訳、説明してくださったおかげで、よく理解することができました。
また、帰りにはモールへ連れて行って頂き、ロンドン市の詳しい情報(ガイドに載っていない美味しいお店など)、松下さん自身の体験等、留学にあたってのたくさんのアドバイスをしてくださったおかけで留学への不安も解消できて、とても参考になりました。
このツアーに参加しなければ分からないことがたくさんあったので、参加して本当に良かったと思いました。今日は一日ありがとうございました。
1人ではできない事のサポートが本当に助かりました(S.U様)
学生ビザで、ロンドン市 Fanshawe College ESL に留学されました。
ロンドンに着いたばかりで、周辺情報がわからなかったのです。でも今回のツアーでダウンタウンや、公園、食事処などがわかったので、1人でも回ってみたいと思いました。今回、ダウンタウン、公園、ショッピングモールと回りましたが、その中でも公園が1番印象に残りました。日本、特に私が住んでいる地域では見ることのできない、自然、動物を見れたことが、何より印象的です。
入学の手続き、ホームステイ先の紹介など、1人ではできない事のサポートが本当に助かりました。また、宿泊先へ迎えに来てくれたり、銀行口座の開設、携帯電話の契約といった、カナダに着いてからのサポートもあり、非常に助かりました。
すぐに返信を頂き、好印象をもちました(J.I様)
ビザなしで、トロントのglobal village Toronto に短期留学されました。
最初は何も分からずまま連絡をしましたが、すぐに返信を頂き、好印象をもちました。学校は自分がどうしたいか、どれくらいの期間留学したいかなどを考慮して頂き、すぐに選んで勧めて頂きました。
学校が決まってからの必要書類なども、わからない事はすぐに教えて頂けたので、問題もなく出国の日を迎えました。私は1週間 Global Village Toronto に通いました。この学校は名前の通り国際的で、様々な国から人が学びに来ているので、英語以外にも普段学べないことが数え切れないほど学ぶことができ、毎日が新鮮でした。学校のシステムも私は好みで1週間ではありますが、自分の英語が進みました。帰国日にも連絡を下さり安心して旅をする事が出来ました。本当にありがとうございました。
大手ではないからできること
カナダステイドットコムは、松下と数名のスタッフで運営している小さな留学エージェントです。そのため大手の留学エージェントのように、一度に数多くの留学生のサポートはできません。
しかしその分、留学の手続きという事務的なこと以外に、留学中の学校生活や日常生活のサポートなど、日本人女性ならではのきめ細かいサポートを得意としています。
「松下さんのおかげで留学生活が順調だった」と言ってもらえることがなりよりうれしいですし、最近では「松下さんがいたからロンドンに決めた」と言われることもあり、とても光栄に思っています。
また、私自身ティーンエイジャーの娘の母でもあります。
娘は小学校、中学校、高校とずっとカナダの学校に通っていて、9月から大学生です。
私は近くで娘の成長を見ている母親ですので、より近い立場でサポートできると思っています。
さいごに
留学したいけどなかなか実行に移せず、夢や憧れで終わってしまうという方は多いものです。でも、一度きりの人生、やりたいと思うことはぜひチャレンジした方がいいですね。
私もはじめてカナダに来たのは、日本の大学を休学してカナダ留学した時です。英語力の問題や、文化の違い、ホストファミリーとの関係など、19歳の私には抱えきれないほどの困難がありましたが、今思えばあの時カナダに来て本当によかったと思います。
チャレンジすることで、新しい道は開けるものです。
話すことで整理できたり、決意できたりすることもありますので、一人で悩んでいては進まないのであれは、ぜひ私にご相談ください。
メールでのお問い合わせはこちらから
LINEでのお問い合わせはこちらから
LINEでカナダ留学に関する質問や相談を受け付けています。どこに留学すればいいのかわからない、英語力が心配、現地の生の声を聞きたい、治安は大丈夫なの?など様々なご質問をいただいています。在カナダ15年以上の松下がお返事いたします。

スタッフ紹介
カナダステイドットコムでは、カナダと日本から皆様の留学をサポートしています。
・松下(代表):カナダ在住で日英バイリンガルの子どもがいる。カナダでカレッジ卒業。
・Yuto(日本スタッフ):カナダでワーキングホリデー経験あり。語学学校での就学、カナダでの仕事経験あり。
・Takagi(日本スタッフ):長期の語学留学経験あり。
・加藤(日本スタッフ):北米からの帰国子女で、通訳有資格者。
留学生に聞いてみました!
Q.ロンドンに来てよかったこと。留学でがんばっていること。留学で楽しんでいることは?
ホームステイ先のとってもよく、現地の人はみんな親切。なりより安全で暮らしやすい!!基礎ができれば・・・できなくてもLet’s try
色んな人の色んな考え方を吸収できる機会があること。
町の人がみんな優しい!!
初めての海外、初めてのホームステイだったけど、とても楽しく過ごしています。ロンドンはキレイな街!
韓国人がとても優しい!
ホストファミリーが優しい!
日本人が少ない!
友達たくさんできた!
人が優しくて街並みがきれいなこと。英語の勉強。いろんな国の友達と遊ぶこと。
人が優しい。英語。ランニング。
人が優しい。英語でうまく伝えるようにする。
学校外で日本人に会わないので、英語を話す機会が多い。いろんな国の友達を作ること。食べること。
LINEでのお問い合わせはこちらから
LINEでカナダ留学に関する質問や相談を受け付けています。どこに留学すればいいのかわからない、英語力が心配、現地の生の声を聞きたい、治安は大丈夫なの?など様々なご質問をいただいています。在カナダ15年以上の松下がお返事いたします。
